Pasta Mimosaパスタ・ミモザ
ミモザパスタは完全に女性のためのレシピです。先日、紹介したミモザリゾットのようには定番化しておらず、まだお馴染みのレシピというものが存在しません。
その為、今回は見栄えが美しい点と美味であり、大衆受けするであろうと判断したチーズベースのレシピで調理したミモザパスタです。
黄色は確かに3月8日の国際女性DAY(ミモザの日)を象徴する色であり、このおいしい料理の明るい色でもあります。
強烈な香りと色は、その風味を決定する成分であるサフランによって表現しています。
ミモザパスタは国際女性デーのディナーのプリモに最適ですが、それだけでなく、牛乳のクリーム、スプレッドチーズ、サフランを加えたこの料理の風味は一年中とても美味しく、誰もがきっと気に入ると思います。
ミモザパスタ材料4人分
パスタ300g
スプレッド250g(代用:クリームチーズ)
牛乳50cc
サフラン0.2g
パルミジャーノ大匙4
オリーブオイル大匙1
緑の香草適量(イタリアンパセリ、バジル、セージ等)
塩適量
スプレッド250g(代用:クリームチーズ)
牛乳50cc
サフラン0.2g
パルミジャーノ大匙4
オリーブオイル大匙1
緑の香草適量(イタリアンパセリ、バジル、セージ等)
塩適量
1人分:約517カロリー
ミモザパスタ調理工程(約25分)
STEP1 1%の塩を加えた湯を沸かし、パスタを茹でます。
表記時間ちょうどアルデンテでゆで上げる予定です。
ミルクを温めたらサフランを入れ、最低10分間色をだします。
フライパンにスプレッド、サフランミルク、香草(仕上げ用を除く)、必要に応じてゆで汁を少し入れて極弱火に欠けながら溶かします。
塩味チェックをし、ベースソースを仕上げます。
表記時間ちょうどアルデンテでゆで上げる予定です。
ミルクを温めたらサフランを入れ、最低10分間色をだします。
フライパンにスプレッド、サフランミルク、香草(仕上げ用を除く)、必要に応じてゆで汁を少し入れて極弱火に欠けながら溶かします。
塩味チェックをし、ベースソースを仕上げます。
STEP2 茹で上がったパスタの湯をよくきり、ベースソースにあえたら仕上げです。
ソースがダレる場合は、極弱火にかけてパスタに取り込んで仕上げましょう。
皿に盛り付けて、仕上げ用の香草を散らして完成です。
ソースがダレる場合は、極弱火にかけてパスタに取り込んで仕上げましょう。
皿に盛り付けて、仕上げ用の香草を散らして完成です。
ミモザパスタの調理ポイント
チーズベースのソースなので慌てず弱火でじっくりと溶かしてベースソースを作る事。
そしてダレさせない事です。美味しいですよ!
ミモザパスタを評価する
コメントする