古い居酒屋のパスタ

古い居酒屋のパスタ【パスタ・アッラ・ヴェッキャ・ベットラ】

Pasta alla vecchia bettolaパスタ・アッラ・ヴェッキャ・ベットラ

パスタ・アッラ・ヴェッキャ・ベットラ(古い居酒屋のパスタ)がそのように呼ばれた理由はまさに、匂いを嗅いだだけで信じられないほど食欲をそそる料理だからだと言われているそうです。

ウォッカを加える上、ペペロンチーノにパルミジャーノといったタブーに近い印象を受ける(僕の感覚)食材の組み合わせをします。

クリーミーでベルベットのようなソースは、最初にウォッカ次にチェリートマト、それをさらにオーブンする非常に特徴的な調理をしますが、豊かで独特の風味が得られる一皿です。

出来上がりはカロリーは非常に軽いのに、シンプルでボリュームがあり、信じられないほど食欲をそそります。

調理理論的に僕の理解が追い付かない要素が多いレシピですが、出来上がりは信じられないほど美味しい。美味しいは正義!是非試してみてくださいね!

パスタはショートパスタの内、特にペンネで調理されることが多く、ロングパスタではタリアテッレが好まれるようです。


古い居酒屋のパスタ材料4人分

ペンネ・リガーテ 320g
ダッテリーニトマト 750g
生クリーム 30g
ウォッカ 20g
ニンニク 1片
玉ねぎ 50g
オレガノ小匙1
唐辛子 1本
オリーブオイル 大匙2
イタリアンパセリ 適量
黒胡椒 適量
塩味を お好み で
パルミジャーノ40 g

1人分:約411カロリー


古い居酒屋のパスタ調理工程(約60分)

STEP1 ミニトマトを半分に切り、ニンニクをみじん切りにし、そして玉ねぎを小さめに切ります。

フライパンにオリーブオイル、ニンニク、玉ねぎを加えます。次いで、 オレガノと唐辛子を投下します。

全て加熱して混ぜて中火で数分間炒めます。
STEP2 ウォッカを加え、更に完全にアルコールを蒸発させてからチェリートマト、塩・胡椒を加え混ぜて中火で数分間加熱します。

次に180°に予熱したオーブンに移し、45分間調理します(又はフライパンに蓋をして約15~20分加熱しトマトに火を通しつくします|マスターアレンジ)。
古い居酒屋のパスタ【パスタ・アッラ・ヴェッキャ・ベットラ】の調理工程2
STEP3 鍋に1%の塩を加えて湯を沸かし、ミニトマトが茹で上がる直前にパスタを茹で始めます。

表記時間より2分(ペンネ・リガーテの場合は丁度)早く上げる予定です。

ソースを細長いグラスに移し、浸漬ブレンダーでクリーム状にします。

鍋に戻し、ソースにクリーム、イタリアンパセリ(仕上げ用を除く)を加え、混ぜてつつ中火で数分間加熱していきます。
古い居酒屋のパスタ【パスタ・アッラ・ヴェッキャ・ベットラ】の調理工程3
STEP4 パスタが茹で上がったら、ソースの入った鍋にお玉2杯のゆで汁と共に加えあえ煮込んでいきます(リゾッターレ)。

ソースをパスタに全て閉じ込めたら、火を止めてパルミジャーノを全体になじませて仕上げです。

皿に盛り付けてイタリアンパセリを散らしたら完成です。
古い居酒屋のパスタ【パスタ・アッラ・ヴェッキャ・ベットラ】の調理工程4

古い居酒屋のパスタの調理ポイント

ウォッカの上、食材の組み合わせも工程も少々なれない流れですが、仕上げてみると非常に美味しいパスタです。

オーブンにかける工程を強引に煮込みで対応してしまっていますが、十分にトマトは甘くなり、ソースも滑らかにできたので問題はないと思います。

非常に美味しいパスタですよ!


古い居酒屋のパスタについてマスターの言及

投稿者: @cafe_e_immobiliare
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記事内食材解説・補足
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読み方:プレッツェモロ
分類:香草
代用品:バジル|三つ葉|セロリの葉
ウォッカ[vodka]読み方:ヴォッカ
分類:蒸留酒
オレガノ[origano]別名:マジョラム。肉やチーズ、トマトとの相性が良い。古代ローマの時代から薬用、調味料・香辛料として使われてきました。
読み方:オリーガノ
分類:香草
代用品:バジル|イタリアンパセリ
クリーム[crema]読み方:クレマ
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読み方:タリアッテッレ
分類:パスタ
代用品:フェットチーネ|パッパルデッレ
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読み方:ポモドーロ
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読み方:パルミジャーノ
分類:チーズ
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読み方:ぺんね
分類:パスタ
代用品:ショートパスタ全般
唐辛子[peperoncino]読み方:ペペロンチーノ
分類:香辛料
玉ねぎ[cipolla]読み方:チポーラ
分類:香味野菜
胡椒[pepe]読み方:ペペ
分類:香辛料

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