
Polpette di tofu con burro e shisoポルペッテ・ディ・トーフ・コン・ブーロ・エ・シソ
Polpette di tofu con burro e shiso(ポルペッテ・ディ・トーフ・コン・ブーロ・エ・シソ)は、日本の食卓に深く根付いた木綿豆腐を使い、バターと大葉の香りで仕上げた僕のオリジナルレシピです。
ポルペッテの生地は、先に紹介した豆腐ポルペッテのソース添えと同じ配合。水切りした木綿豆腐にパン粉とパルミジャーノを合わせることで、卵や肉を使わなくても丸めやすく、軽い口当たりの中にしっかりとした食べ応えが生まれます。
今回はトマトソースで煮込まず、溶かしたバターに細切りの大葉を加え、その香りを移したソースの中でポルペッテの表面を香ばしく焼き上げます。豆腐のやさしい味わい、パルミジャーノのほのかなチーズ感、バターのまろやかなコクに、大葉の鮮烈な香りが重なります。
大葉はそのまま使う時とは違い、バターと少量の塩を合わせることで風味が大きく変わります。この組み合わせはバターと大葉添えニョッキでも紹介していますが、豆腐ポルペッテにも非常によく合います。
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仕上げにはフライパンに残ったバターと大葉のソースをポルペッテの上から注ぎ、取り分けておいた生の大葉を散らします。焼きたての香ばしさと、加熱した大葉・生の大葉の二つの香りを楽しめる一皿です。
バターと大葉添え豆腐ポルペッテ材料4人分
パン粉 150g(細かいもの)
パルミジャーノ 60g
バター 80g
大葉 8〜10枚(うち2枚程度は仕上げ用)
塩 適量(バターソースには1〜2つまみ)
黒胡椒 適量
1人分:約430カロリー
バターと大葉添え豆腐ポルペッテ調理工程(約30分)
バターと大葉添え豆腐ポルペッテの調理ポイント
木綿豆腐の水切りが不十分だと生地がまとまりにくくなるため、余分な水分をしっかり抜いてください。
木綿豆腐400g、パン粉150g、パルミジャーノ60gの配合は、卵を使わなくても丸めやすく、焼いた後も形を保ちやすい分量です。
焼き始めは何度も動かさず、接地面が固まってからやさしく転がすと崩れにくくなります。
バターが焦げそうな場合は中弱火に落としてください。薄いきつね色と香ばしい香りを目安に仕上げます。
大葉は加熱用と仕上げ用に分けることで、バターに移ったまろやかな香りと、生の爽やかな香りの両方を楽しめます。


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